食事のマナー

冠婚葬祭などで食べる機会のある会席料理の献立

更新日:

日本料理は本膳料理をはじめとして懐石料理、精進料理、会席料理などのいろいろな形式があります。

本膳料理などは現代では儀式などにしか用いることがないため食べる機会はないでしょう。

他にも、懐石料理や精進料理なども特別なお店などでしか食べることができません。

私たちに一番なじみがある料理といえば会席料理になるでしょう。

会席料理はもともとはお酒を楽しむための料理でした。

現在では、冠婚葬祭や旅館の夕食などで用いられることが多く料理の食べ方に厳しい作法がありません。

そのため、料理にもいろいろな工夫がされたものが多くあります。

 

会席料理の献立の順番

会席料理の献立は
一汁三菜(汁、刺身、焼き物、煮物)
揚げ物
蒸し物
酢の物
といった順番のコース料理です。

もう少し詳しく説明すると

1.前菜(先付、突き出し)
2.椀物
3.刺身(お造り、向付)
4.焼き物
5.小吸い物
6.揚げ物
7.蒸し物
8.煮物
9.酢の物
10.ご飯、お味噌汁、香の物
11.果物
12.和菓子・お茶

以上の順番で料理が出てきます。

会席料理の原型はお酒を楽しむための料理ですのでご飯、味噌汁、香の物がだされるとお酒を飲むのは終わりになります。

たまに、天ぷらや刺身が出てきたあたりでご飯が出てこないといわれる方がいますが、会席料理の順番としてはご飯は最後になります。

ホテルなど出される会席料理は家族連れでお子様もいることからご飯を先に出すところもおります。

 

⇒ マナーの記事一覧に戻る

 

-食事のマナー
-, ,

Copyright© 大人になるためのマナー , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.