洋食のマナー 肉料理の食べ方【ステーキ】

フルコースではお肉はメインデッシュの一つになります。

メインデッシュに出てくる
お肉料理にもバラエティがあります。

グリル(鉄板焼き)、
ロースト(あぶり焼き)
プロジェット(串焼き)
などがの調理法があります。

使われる材料にも
子牛や鴨、子羊など
最近ではジビエも多く
利用されるようになってきています。

ジビエとは
ウサギやキジに始まり
シカやイノシシなどの
野生の動物のことで
狩猟でとれた野生の動物を
食材として出すお店は増えてきています。

 

お肉料理の食べるマナー

色々なお肉がある中から
お肉料理のなかでよく出てくる
ステーキの食べ方のマナーを確かめてみましょう。

 

ステーキの食べるマナー

ステーキの料理の場合は
お肉の焼き方を確認されます。

洋食のフルコースだけではなく
ステーキが料理として出てくときは
確認されることがあります。

ステーキを食べるような
お店にあまり行かない人には
いきなりお肉の焼き方を聞かれても
困ると思いますので
これ簡単に確認しておきましょう。

 

ステーキの焼き方の種類

お店で「好みの焼き加減は」と聞かれることがあります。

その時は

レア
⇒ 表面に焼き色が入っているが中は生焼け

ミディアム
⇒ お肉を切るとほんのりと中が赤いなっている

ウェルダン
⇒ お肉の中までしっかり火が通っている

と3種類の焼き方があります。

しかし、好みの焼き加減と聞かれても
普段からそういったお肉の焼き加減を
気にしたことがない人には
どれが自分にあった焼き加減かわかりません。

そういったときはお任せにしましょう。

お店に任せれば、お肉の種類と
料理に合わせた焼き加減でステーキを出してくれます。

お肉の焼き方には
ほかにも”ミディアムレア”
”ミディアムウェルダン”などがあります。

 

ステーキの食べかた

ステーキ料理が出されたら食べていきます。

ステーキにフォークを突き刺して
口に持っていくようなことはせずに
左側から一口サイズにフォークと
ナイフで切り分けていきます。

左側をナイフで切るときは
少し内側から斜めにナイフで切ると
切り口が相手に見えずに綺麗に見えます。

フォークで押さえずに
ナイフで切ろうとしてお肉が
ふらふらと動いている人がいますので、
しっかりフォークで押さえて切りるようにしましょう。

ナイフの切り方はナイフを
前後に動かすことで切れます。

けしてナイフで押しつぶすよう使っても
お肉は切ることはできません。

ナイフをあまり使えわない人には
こんなナイフの使い方をする人がいます。

深夜番組のように包丁をトマトに
乗せるだけで切れるようなことはありません。

お肉を一口サイズに切る理由は
小さなサイズにするとお肉が
冷めるのが早くなり冷めると
お肉は美味しくなりなります。

そしてステーキでもっと大切な
肉汁が切り口からこぼれてしまいす。

肉汁が出れば出るほど
ステーキの一番おいしい状態を
味わうことができなくなります。

肉汁が出た後のお肉の切り口は
乾き、おいしさや触感がなくなってします。

なので、ステーキの味を味わうなら
食べるときに食べるサイズに
切るって食べたほうが
おいしく感じることは間違いありません。

 

おわりに

ステーキを食べるときにお肉をある程度
切ってからフォークを右手に持ち替えて
食べる人がいます。

この食べ方は多くのマナーの本では
してはいけない食べ方として
取り上げています。

実際この食べ方は、
お肉をいくつも切り分けるので
冷めたり、肉汁が出たりして
お肉をおいしく食べることができません。

でも、この食べかたのほうが
食べやすいという人もいます。

この食べ方を
「ジグザグ・イーティング」といって
国際的なテーブルマナーとしてありますので
こんな食べ方をしても悪いということはありません。

 

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