種田山頭火とは|酒と孤独を抱え、禅と自由律俳句に生きた放浪の俳人
種田山頭火は、五・七・五に縛られない自由律俳句を代表する俳人の1人。 酒を飲み、托鉢をしながら各地を歩き、自然の中で句を詠んだことから、自由に生きた放浪の俳人という印象を持たれ…
人とモノから読み解く文化の歴史
種田山頭火は、五・七・五に縛られない自由律俳句を代表する俳人の1人。 酒を飲み、托鉢をしながら各地を歩き、自然の中で句を詠んだことから、自由に生きた放浪の俳人という印象を持たれ…
上村松園は、明治から昭和にかけて活躍した日本画家です。 生涯を通して女性を描き続け、気品と精神性を備えた独自の美人画を完成させました。 松園が描いたのは、ただ容姿の美しい女性で…
小野篁おののたかむら(802年―853年)は、平安時代の初めに活躍した政治家・漢詩人・歌人です。 朝廷の高い地位まで出世した優秀な役人でしたが、納得できない命令には簡単に従わな…
十字軍について調べていると、「参加すれば罪が赦された」「免罪符が与えられた」と説明されることがあります。けれども、これは遠征中に何をしても許された、という意味ではありません。当…
仏教音楽がどのように生まれ、アジア各地へ広がり、日本で声明や雅楽、念仏、仏教讃歌へと発展したのかを見ていきます。 お経を唱える声だけでなく、楽器の音や芸能との関わりも含めて、仏…
ヨーロッパから受け継いだ音楽は、アメリカでどう変わったのか アメリカ音楽と聞くと、ジャズ、ブルース、ミュージカル、映画音楽などを思い浮かべる人が多いかもしれません。 しかし、そ…
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日本の近世演劇を調べていくと、「浄瑠璃」という言葉は何度も出てきます。 現在では人形浄瑠璃や文楽を思い浮かべることが多いのですが、浄瑠璃は最初から人形芝居だったわけではありませ…
日本の伝統芸能を代表する「浄瑠璃じょうるり」。現在では少し難しそうに感じるかもしれませんが、江戸時代には多くの人が楽しんだ人気の芸能でした。 最初から、現在の文楽のように人形を…
この記事の要約 近松門左衛門は、江戸時代前期に活躍した浄瑠璃・歌舞伎の劇作家です。武士の家に生まれ、京都で公家に仕えたのち、宇治加賀掾、竹本義太夫、坂田藤十郎など当時を代表する…